グローバルハートでは今月から「ケイ素研究会報誌」を発行いたします。
ケイ素の研究はわが国では欧米に比べ約30年遅れていると言わざるを得ません。
大学や企業の研究者は膨大な研究費を費やして技術や新商品の開発に日夜取り組んでいる、と思っていましたが、基礎中の基礎、基本中の基本の元素「ケイ素:Si」について日本ではほとんど文献がありません。
ただ、ケイ素商品販売の為の解説書の類は林立していますが、すべてどこからからの引用です。
ケイ素はポリマーとして、また半導体や水晶振動子の材料として工業的には活用されてきましたが、生物に多大な影響を与えるということに対しての研究がなされてこなかったと言わざるを得ない現実に対して、弊社では名前も無く微力ではありますが出来るだけ自前の研究成果を公表して参ります。
事実、弊社のケイ素浴システムで胃のガン細胞が縮小し、肺がんも回復してきた方のお声とデータもいただいています。日本では基礎研究が大事だと世の中の有識者は声高にお話しされますが、まさにケイ素の研究がこれからの「基礎研究」ではないでしょうか?
弊社では、ケイ素研究会報を必要とされている方々にお届けして参りたいと考えていますので、ご希望の方はいつでもご連絡頂ければ幸いです。
メール、又は郵送にて対応させていただきます。
コメントをお書きください
y(*^^*) (火曜日, 26 4月 2016 23:05)
正直なにが真実なのかが、違ってくるのでしょうか。
今までの文献はまがいもの?っという表現は使いたくないですが、日本珪素でいろんが論文がでていますが。