昨日は関西方面への出張でした。
お客様のご友人が昨年末にがんで余命を宣告され、本当に本人の為になるならケイ素の話、私の話を聞いてみたい、とのことで参りました。
宣告された方はまだ50歳前で素晴らしい実績を作り、世界にも通じる素晴らしい男性の方でした。そういう人ですから他人からの人望も厚く、この歳で人生を終えるのは本当に残念です。自分の利益ばかり気にして過ごす人を本当にたくさん見てきましたから、このがんを罹患された方のご友人も素晴らしい方々でした。
人には皆寿命があります、寿命までどう生きるか、それぞれの人の思いです。
今の日本社会は人に頼る、社会に頼る、国に頼る、そういう社会を私たち大人が作ってしまいました。ろくに挨拶も出来ない、社会常識という規範も無いような若者とその親、人のふり見てわがふり直さなけばなりませんが、日本人の良き原点を再興しなければなりませんね。
昨日も話題になりましたが、事業で成功するのは「自分良し、他人良し、世間良し」の三芳商法である、と。弊社の進めているケイ素浴システムも正にこの三芳商法を目指しています。
昨日、相談受けた方が本当に真摯な気持ちで私たちが進めています「ケイ素浴システム」を取り入れて頂ければいいのですが、しかし難しいのは「末期」になってのご相談。
私たちのこのケイ素浴システムで末期、余命を宣告された方も回復されてきた実績がありますので、心からお役に立ちたいと思いました。
大阪からの帰りは毎回夕飯は「ほうらいの焼売と豚まん」と決めており、昨日も定番でした。
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y(*^^*) (金曜日, 06 5月 2016 23:57)
よくなって欲しいです