本日、ある会社を訪問させていただき社長さんと1時間半ほどお話させていただきました。
こちらの会社は技術開発のベンチャー企業、新聞やフジサンケイアイなどで放射性物質を炭素を使い減容化できた技術をお持ちです。これは環境省が実験し認めています、
また、特殊な技法(特許取得済み)で元素レベルまで有機炭素を生成し、炭素の水を作っています。この水でガンなどの細胞が元の健康な細胞に戻る、ということを400人の実例で解説いただきました。
これは何と弊社が進めていますケイ素の原理と同じです。
弊社では東博士の理論を現実化しているのですが、炭素とケイ素は同族元素、つまり同じようなものと考えても差し支えありません。世の中には不思議なこともあり、一方は炭素で、一方はケイ素で今までの学術書や大学の先生、医師にはない技術が成功し、同じ結果になっているのです。
大変な実験データや証拠(エビデンス)があり、私たちは色々なものを見てきましたが、理論的に全く納得できる説明に感激しました。弊社でも様々な実験と裏付けを行ってきましたが、弊社と同じ、赤外線と炭素、赤外線とケイ素、で細胞再生が進む、とのこの社長さんの言葉には確証がありました。要は私たちケイ素と温熱の理論はここでも証明されたのです。
同じ有機から抽出する炭素とケイ素、これ間違いなく人の体をもとの健康な状態に戻すこと、だと確信ができました。しかし、世の中狭いものです。
コメントをお書きください
Timmy Ek (土曜日, 04 2月 2017 22:58)
Thanks to my father who told me concerning this web site, this webpage is truly remarkable.