ケイ素研究会報の臨時増刊号にて、ケイ素浴システムの効果の記録とニュースを会員の皆様にお送りしました。
① 難病指定されている「突発性血小板減少性紫斑病」:血小板が極端に少なくなる。
② 胃がん
いずれも本人の許可を得て、医療行為の経過とケイ素浴システムの活用を時系列で記録し、その回復を証明しました。
現在、昨年末に乳がんを罹患された48歳の女性がこのケイ素浴システムを実行して頂いており、その経過を記録し始めました。多分、間違いなくこの方は回復されると思われます。
つまり、現代医療とうまくお付き合いしながら自分の気持ちと生活状態を切り替えて、そしてケイ素浴システムを活用されるからです。但し、間違いなく100%大丈夫いうものはありませんが、初めて相談と体験に来られた時と明らかに変化がいい方に見られます。
どうして癌になるのか、どうしたら癌が治るのか、このような大きな人類のテーマを解決できるとは思いませんが、日本人でノーベル賞を受賞した「オートファジー」は正に千島学説の第2理論そのものではないでしょうか。
ケイ素浴システムも細胞の再生を解明し、再生スピードを速める効果があると考えています。
つまり、「ケイ素と赤外線」が現代の人間には欠けていたのです。
今の医療体制ではがん患者の方々は大変厳しい環境におかれ、最近の週刊紙に書かれていることは真実に近いと思わざるを得ません。
年金と医療はよく似ています、私が年金教育を始めて16年ですが、日本の年金制度は「分からないところが分からない」でした。今の日本の医療体制は「患者は黙って医者に任せ、質問や依頼をするな」と言わんばかりで、それと異なる医療行為をしている医師は「金儲け」に走り過ぎ。
検査検査、薬薬、なんでこうなるのか?私たちの方にも問題がありました。つまり、お任せ主義。
中には、このサプリがいいとか悪いとか、みそもくそも一緒にしています。如何にニュートン力学から量子物理学理論に変わってきても、勉強しなくて理解できないから「あやしい」などと自分の努力不足を棚に上げて非難中傷する。
弊社の進めています「ケイ素浴システム」は量子物理学の世界、ノーベル賞のレベル、と自負しています。今の大学や医師ではよほどのことが無いと理解できない世界かもしれませんが、「寿命まで元気に生きる」方程式は解けました。
現代人は病気になるシステムに組み込まれているのですから、それを素直に受け入れて、解決していく方法を自分で探し実行する、ことが肝要です。
お天道様の原理をしっかり勉強しましょう!!
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