私達の復健ランドでは、ケイ素と赤外線が人の体の不具合を修正すると長年述べて参りましたが、事例が増えるごとにデータの蓄積も多くなり、その結果に驚くほど理論通りです。
つまり、ケイ素を飲んでケイ素浴システムに入ると、最初はドロドロの血液の方が悪くても3回目にはサラサラ血液に変化します。隙間の無いほど赤血球がドロドロ状態の人でもケイ素浴システムに入ると球形の赤血球とソマチッドがどんどん動き出す状態に変化します。
しかしながら、赤血球のサラサラ状態はケイ素浴システムに入ったからで、時間が経過するとまた体質的にはいい状態ではないのでドロドロ状態、つまり体調不健康な状態に戻ります。
これは、本当に発見です。赤血球が毛細血管を通って細胞に栄養素と酸素を届けられないから、体に不具合が生じます。それをこのケイ素浴システムは解決しているのです。
今、ブルース・リプトンの「思考のすごい力」という本を読み返していますが、やはり近代西洋医学のもとを作ったダーウインの進化論は間違っていたのですね。千島学説もそうであるように、人間の細胞は環境から指示を受けていて、DNAが指示を出しているのではない、ということがだんだん証明されてきました。医学は医者の物ではなく、人民を救うためのものです。日本の医療制度の根本的な改革が必要ですね。
因みに、 弊社のケイ素浴システムのモニターをお願いしている方は、乳がん部分と転移しているリンパの痛みがケイ素浴システムの最中は消える、らしいです。このような実例を皆様にどんどんお知らせしたいと思います。
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