2024年9月3日の日テレ番組「カズレーザーと学ぶ】で、「シナモンが毛細血管を健康に保ちシミ・シワ改善に効果的!」という内容が放映されました。
シナモンはクスノキ科の常緑樹の樹皮を乾燥させたもので、漢方では「桂皮(ケイヒ)」と呼ばれ、古代からアジアや地中海地方で血行を助ける生薬として利用されてきました。シナモンに含まれる「シンナムアルデヒド」はシワやたるみを解消し、「プロアントシアニジン」はシミを解消します。
当社が研究するケイ素は、漢字では「珪素」で“土の王”と書き、桂皮は“ケイ素の木の皮”と読むこともできます。古代からケイ素は体に良いことが分かっていました。ケイ素は血管を強くする役割があります。特に毛細血管は全身の美容と健康を維持し、長さは地球の2周半くらいの長さになるとも言われ、顔面にも多くあります。
当社の生姜ケイ素ティーはシナモン(ケセン)を原料に使用し、ケイ素ティーパックにはクスノキを使用しています。ぜひ昔から体に良いとされるお茶を健康習慣にしてください。
コーヒーや麦茶、ポテトチップス等に含まれるアクリルアミドの健康影響をご存知ですか?
アクリルアミドは神経障害や発がん性のリスクが指摘される化学物質です。炭水化物を多く含む食品を高温(120 ℃以上)で加熱調理すると、食品中のアミノ酸の一種であるアスパラギンがブドウ糖、果糖などの還元糖と反応して『アクリルアミド』という物質に変化します。
当社が製造販売するケイ素ティーは、日本食品分析センターで分析試験を実施したところ、アクリルアミドは検出されませんでした。
毎日飲むお茶だからこそ、お客様に安全な商品をご提供します。
9月~10月の1ヶ月間、37名のお客様に「ケイ素商品モニター」にご参加頂きました。
今回はケイ素カプセル「かぐや姫」と健康茶「ケイ素ティー」の2種類の商品をお試し頂きました。
事前に現在のご体調のお悩みをお伺いし、1ヶ月間商品をお試し頂いた後の状態についてお尋ねしました。
ほとんどのお客様がご体調が改善されたとご回答を頂き、90%以上の方が今後も継続して飲んでいきたいとご報告をくださいました。
体調のお悩みや体質は様々ですが、このような結果を頂き、大変嬉しく思います。今回のお声を励みに、今後も皆様の健康に維持に貢献できますよう努力して参ります。
モニターにご参加頂いたお客様、ご協力くださいましてありがとうございました。
グローバルハートでは「100%植物由来のケイ素健康食品」のモニターを募集することになりました。
アンケートや健康に関する検証にご協力頂ける方がいらっしゃいましたらぜひご応募ください。
「ケイ素に興味があるけれど、自分に合うか分からない・・・」「ケイ素商品の代理店をしてみたいけれど、本当に効果があるのかまずは体感してみたい」
そのように思ってらっしゃる方のご応募も受付ておりますので、ぜひこの機会にご検討ください。
たくさんの方のご参加をお待ちしております♪
応募期限は8/31となっております。
ご応募頂ける方は、必要事項をご記入の上、「✉お問い合わせ」よりお願い致します。
大変恐縮ですが、応募者多数の場合は抽選とさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します。
これまで弊社のケイ素商品をお買い上げ頂いたお客様に、アンケートを実施いたしました。その結果を掲載させていただきます。
アンケート調査は初めての実施でしたが、おかげさまで嬉しいお声をたくさんいただき、やはり人間の健康維持と免疫力アップには自然のものが有効であると実感いたしました。
今後も皆様の健康維持に貢献できますよう努力いたします。
アンケートにご回答くださいましたお客様には、お礼として生姜ケイ素ティーのミニサンプルを郵送させていただきました。
お忙しい中ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
東 學 工学博士
永年、各種環境浄化施策とエネルギー向上施策などに自然鉱石や火山性岩石及び動植物などを多用してきた。それら固体(水溶性物は乾燥させ固体化する)をX線顕微鏡で成分鑑定すると、すべてケイ素成分が突出しているという結果から、ケイ素成分が各施策に有効機能していると判断していた。
ところが平成21年3月21日の講演会「第336回関西日本サイ科学会」研修会で「日本ソマチッド学会*」の講演を聴講した。自分の研究内容と全く符号する内容であつた。但しそれ以降もソマチッドは意識するものの、水溶性ケイ素は量子物理的観点の電子領域現象として処理していた。
平成26年5月17日の「第20回日本ケイ素医科学学会」の講演「ケイ素点滴でわかった生命エネルギーの起源」を聴講した。結果は量子学的ケイ素原子がソマチッドという極々微小の生命体に合体していると判断した。早速自分の血液を位相差顕微鏡*で観察させてもらった。結果を〈写真2〉に示す。
血液中を極々微小の呼称「ソマチッド粒子」が盛んに挙動をしている。元素レベルのケイ素粒子は赤外線領域の電磁波を受けると活性化する確認を得ている。今回、長崎諫早にある「ベストパワーランド」施設を使い、赤外線放射炉での入室前後の血液中のソマチッドの挙動を観察した。明らかに前後の差異を実感した。
そのソマチッドは自身の体内に取り込んでいる極微小のケイ素原子を周囲の赤外線エネルギーで働かせ、マイナス電子*を作り、細胞内の各成分に渡し元気づけ活動をさせる。体内血液中のソマチッドをどんどん元気づけ働かせることこそ健康増進につながる。このようなソマチッドは多少の形状差はあっても地球上のあらゆる動植物にも存在することが分かった。
次に前記学会の文献に沿ってソマチッドの概略の大きさを原子の領域サイズでみてみよう。一般に花粉は20万オングストローム、花粉の中身である栄養素やソマチッドは約2,000オングストローム。一方、水の分子は二オングストローム程度となる。
今、水の分子を仮に直径1cmのパチンコ玉と仮定すれば、花粉の中の中味の微粒子たちは、ソマチッドを含め、直径10メートルの玉に相当し、花粉は何と直径1kmもの大玉になる。このような微小・極小の世界の挙動分析は難しい。
元素レベルのケイ素を取り込んだ水分子を更に取り込んだソマチッドが、その含有ケイ素にマイナス電子を作らせ、そのマイナス電子のエネルギー水分子を抱き込んでケイ素原子がマイナス電子を作り、その電子エネルギーで血液内の各赤血球や白血球・リンパ球・疑義微粒子など活性浄化して体内不具合部に循環させ、不具合部位の抑制と細胞再生活動をするものと推論している。
皮膚に大腸ガン細胞を植え込んだマウスにソマチッド混在の水溶性ケイ素水を飲水させたり、移植ガン部に塗布したりの一次簡易実験も行った。結果を〈写真3〉、〈写真4〉に示す。異常細胞の縮小・再生機能の兆候がみえる。更なる増数案件で企画推進中である。
大腸癌 HCT 116-GFP の SCによる 水溶性珪素水の抗がん効果 2014/6/12-6/19 |
Control (珪素水無添加)
珪素水を飲み水に添加と珪素塊設置
(x200 (1ml/200 ml) + 珪素塊))
緑色に光っているのが人の大腸がん細胞。明らかに<写真4>のほうが小さくなっている。
【 大腸がん HCT 116-GFP による珪素水の抗がん効果 】
Control 系では多くの臓器に転移しているのに比較して、珪素水、珪素塊設置、珪素水の TVI (尾静脈注射)、IP (腹腔内注射)を実施した系では、転移が全くない例を示す。なお、原発巣はほぼ同様の大きさであった。(2014/08/05)
1. 2014/07/31 Cage 78-1 解剖(OV110 による撮影)Control
2. 2014/07/31 Cage 78-1解剖(OV110 による撮影)SOI後、39 days
「がんの転移を抑制する」 ・・・(増田 博美)
前項のマウスによる人のがん細胞を用いた抗がん効果実証実験データは、弊社が2014年6月初めにがん細胞の検証専門研究機関に委託して実験を行ったものです。この実験では人の大腸がん細胞をマウスに移植し、その移植されたがん細胞は特殊な技術でがん細胞のみ光る技術を用いて実験しています。
この実験により、ケイ素を与えたマウスと与えないマウスのがん細胞がどうなっていくのかが比較ができます。
6月初めは実験準備、その後実験が開始され7月19日には中間報告がなされ、5匹のマウスを使いデータの平均値をもとめ、より正確性を考慮に入れた実験を実施したところ明らかに写真に示すようにがん細胞の転移が無い(写真2)、又はがん細胞が収縮している(写真4)兆候を確認できました。
特にケイ素は「神の再生生殖元素」とも言われるように、乳がんや前立腺がんに対しても大きな効果がみられることが実験で判明し、実験を委託したがん細胞研究所の社長より2014年9月24日に「腫瘍塊に対して直接抗がん効果を示さないで、転移の抑制効果を示した薬物は発見されていない。」との驚くべき最終報告を受けました。
このような実験結果を踏まえて、グローバルハートでは昔から日本にあった薬草や健康方法を取り入れ、西洋医学と東洋医学の融合を目的として「寿命まで元気に生きる」ことを支援できる体制を作り実行しています。
いわゆる有名人を多く起用した薬や健康食品のCMなどに付和雷同することなく、しっかりとご自身で学習、体験し、このたびの「ケイ素健康学」を理解して頂きたいと思います。
高価な薬や健康食品一つで複雑極まりない人の体がすぐに健康を回復する又は維持できる、ということは有り得ないことと思います。パソコンのデータだけを見て人の体に手を当てないような医療行為が現実行なわれているこのご時世、せめて自分自身の精神と体は自分自身で管理維持しましょう。そのお手伝いをする手段の一つが、私たちが現在提唱しきちんとした結果の出ている「ケイ素健康学」なのです。