ごあいさつ

グローバルハートは、企業年金制度を改革するコンサルタント会社として2000年に設立されました。事業を進めるうちに日本の年金制度の維持は大変困難であることが想定されるようになり、有意義な人生を送る為には“寿命まで元気に生きる”ことが最大の目的ではないかと考えるに至りました。

消費税や他の税金、そして社会保険料が上がっていくことは明らかです。この先、受取ることのできる年金額が増えることは考えられず、インフレになれば実質の受取年金額は減ってしまいます。ハイスピードで高齢化が進んでいく今後の日本では、医療費や介護費も上がっていきます。このような厳しい現実が今後20年程は続くでしょう。

そこでグローバルハートでは、私たち日本人が寿命まで元気に過ごすにはどうしたらいいか？

三年を費やしてこの問題に取り組み、ケイ素を通じて「人の健康に対する研究」を始め、健康産業への参入を進めて参りました。ようやくその解決の仕組みをご提案できることとなりました。

人の健康には「体と心が健全である」ことが必要です。グローバルハートの開発したケイ素浴システムでは、体だけではなく「人の心＝魂」も健康になるよう構築致しました。

明治維新後、日本は大変なスピードで西洋医療を取り入れ活用してきました。しかし今や、西洋医療のみでは限界に近づいていると言われています。今後は西洋医療ばかりではなく、昔から言い伝えられた東洋医療も再興し、私たちの生活に取り入れていくことが必要であると考えられます。グローバルハートの提供するケイ素事業が、皆様のお役に立てますよう鋭意努力して参る所存です。 

株式会社グローバルハート

代表取締役　増 田   博 美